サーフィンでよくある怪我

サーフィンをしている人を見ると簡単そうに波に乗ってるなーと思われる方も多いかもしれませんが、実はサーフィンはとても難しいスポーツで怪我をするサーファーもとても多いです。

そんなサーフィンで起こりがちな怪我の種類と防止の仕方を今回の記事でお話したいと思います。

サーファーに多い怪我

  • 腰痛

サーフィンをしている人の中で経験する最も多い怪我と言っても過言ではないのがこの腰痛です。

海の中で激しい動きをしたり、サーフボードの上でバランスを取るためにやはり腰にとても負担がかかってしまい、腰を痛めてしまうサーファーが後を立ちません。

ただ、上級者にはあまり腰痛を訴える人が少ないです。それには理由があり、上級者はサーフィンをする前に必ず念入りにストレッチをするからです。

どのスポーツも同じですが、やはり運動する前のストレッチはとても大切で、サーフィンのような腰の負担をかける可能性が高いスポーツは必ず念入りにストレッチする必要があります。

ストレッチするだけでかなり腰痛を防止できるといいます。

  • 脹脛の肉離れ

これもサーファーに多い怪我の一つです。

え、サーファーがなんで肉離れなんか起こすの?と疑問に思われる方もいるかもしれませんが、サーファーが肉離れを起こす可能性が一番高いのが、サーフボードの上に立とうとした時に足を滑らせてしまう時です。

そんなことで肉離れ?と思うかもしれませんが、ボードの上に立つ瞬間が一番体に負担がかかっており、その瞬間に足を滑らせたりバランスを崩してしまうと簡単に脹脛が肉離れを起こしてしまします。

この怪我の防止法も先ほどの腰痛と同じで念入りなストレッチです。

ストレッチをして脹脛の筋肉を緩めておくことで、例えサーフボードの上で足を滑らせてしまったとしても踏ん張りが効き、簡単に肉離れなどを起こすことを防止することができます。

まとめ

サーファーには怪我はつきもので、いくら防止しようとしても起こってしまう時があります。

ただ、防止に必要なストレッチを念入りにするだけでもかなりの怪我する可能性を減らすことができるので、サーフィンをする時はいきなり海に飛び込むのではなく、念入りに全身ストレッチしてから始めてください。

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タイの穴場サーフスポット

サーファーの聖地と呼んでも過言ではないのがタイです!

タイにはたくさんのビーチがあり、中でも世界的に有名なサーフスポットには全世界からサーファーが集まり毎日サーフィンを楽しんでいます。

タイでサーフィンしたいけど、そんなに人がいっぱいだったら楽しめないなと言う方にオススメの穴場サーフスポットを今回の記事で紹介します!

どうしてタイがサーファーに人気?

タイの国の立地から数多くのビーチ・サーフスポットがあり、ほぼ全てのビーチにサーフィンにもってこいの良い波があります。

年中暖かい気候ということも重なり、1年中サーファーで人気の国となっています。

タイの穴場サーフスポット

  • プーケット

プーケットはどちらかというと観光で人気のエリアとなっていますが、サーフィンに最適なビーチがいくつかあります。

それらのビーチは他の人気ビーチに比べて人の数は少なく、初心者でものんびりサーフィンを楽しむことができます。

もちろんシーズンによって、多くの観光客が訪れ混み合うこともあるかもしれませんが、平均的にサーファーの数が少ない傾向になっています。

さらにプーケットには、レストランやショップもたくさんあり、サーフィン以外でも楽しむことができます。

プーケットにはパトンビーチとカタビーチの2つの人気ビーチがあり、サーファーや海水浴客でいつも賑わっています。

プーケットはサーフィンをしない友達や家族と一緒に行っても楽しむことができるので、サーファー以外の方にもとてもオススメスポットとなっております。

バンコクに寄り道も可能!

プーケットから首都バンコクまで毎日何便ものフライトが飛んでいるので、プーケットだけじゃ物足りないという方はバンコクまで足を運んで満喫されることをオススメします!

荷物になりかねないサーフボードも現地でレンタルすることができますので、プーケット以外の地域にも足を運ばれる予定の方は現地でサーフ用品を調達されることをオススメします!

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サーフィンの一番の魅力は?

この記事を読んでいる方はおそらくサーフィンをしているもしくはした経験がある方がほとんどだと思いますが、今回の記事は是非まだサーフィンをしたことがない人に特に読んでもらいたい記事となっています。

サーフィンをしたことがない人にサーフィンの魅力を伝える時にどのように伝えますか?

私はサーフィンにはたくさんの魅力があると思っております。

サーフィンの魅力

  • 自然を肌で感じることができる

私的にはサーフィンの一番の魅力と言っても過言ではないのが、この自然を肌で感じることができるということです。

海の中に一度入ってしまえば体全体が自然に包まれて普段の生活では味わえない感覚を味わうことができます。

海水浴とは違い、海の波に揉まれるサーフィンは他では味わえない感覚を味わうことができます。

ストレス発散にももってこいなのがサーフィンです。サーフィンをしている時は何も考えずただ波のことだけを考えられるので、サーフィンをしたあとはとても頭や心の中がスッキリしています。

  • 違う世界にいるような感覚になれる

サーフィンをしたことがある方にしかわからないこの感覚を是非もっとたくさんの方に感じてもらいたいと思っています。

サーフィンをしている時(特に波に乗っている時)の感覚は一般生活では味わうことのない感覚を味わうことができます。

もちろん少し恐怖感はありますが、それ以上に達成感や爽快感で体が宙に浮いているかのような感覚になります。

鳥になったような感覚といえば大袈裟ですが、口ではなんとも表すことのできないとても良い感覚になることができます。

  • 運動目的

なんと言ってもサーフィンは全身を使って行うアクティビティ・スポーツですので、運動と捉えた時にとても効果的なアクティビティとなっています。

海や水が怖いという方には少し残念ですが、泳ぐのが大好きという方には是非サーフィンに挑戦してもらいたいですね!

もちろん最初は誰もいきなり波に乗ることなんてできないのでゆっくりマイペースでサーフィンを始めてもいただければと思っています。

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フィリピンにサーフィンしに行こう!

みなさんフィリピンが今サーファーの間で熱いサーフスポットとなっていることご存知でしょうか?

アジアでサーフィンといえばタイのプーケットやインドネシアのバリ島が有名ですが太平洋に面しているフィリピンはサーフィンにもってこいの大きな波が発生しやすく、今サーファーの間で人気のサーフスポットがある国として注目を浴びています。

フィリピン国内の人気サーフスポット2選

フィリピンには数多くのサーフスポットがありますが、今回はその中で最もオススメの3つのサーフスポットをご紹介します。

  • シャルガオ島

フィリピンでサーフィンといえばセブ島が有名ですが、ジャルガオ島は隠れ家的なサーフスポットとして有名で、自然いっぱいのサーフスポットとなっています。

他の人気スポットのようにワイワイガヤガヤといった雰囲気ではなく、静かな波の音だけが聞こえるようなサーフスポットとなっています。

首都のマニラからは少し距離がありますが、一度は訪れたいサーフスポットで数多くのサーファー達に支持を得ている今熱いサーフスポットです。

  • セブ島

セブ島はフィリピンにサーフィンをしにいく上では外せないサーフスポットです!

観光客で溢れかえっているセブ島にはサーファーがこよなく愛する大きな良質の波が毎日打ち寄せ1年中サーフィンを楽しむことができます。

ただ、人が多いので、サーフィンを始めたばかりの初心者サーファーにはあまりオススメできませんが、一度は行ってみて欲しいサーフスポットとなっています。

サーファイン以外でも観光やショッピング、美味しい料理を味わうことができるので、サーフィンをしない家族連れにもオススメのスポットとなっています。

海外でサーフィンをする際の注意点

海外でサーフィンをする際に一番気をつけなければいけないのがスリや置き引きです。

旅行中ということで、パスポートやまとまった現金を持ってサーフィンに出かける機会が海外では多くなり、日本のように荷物を預けられる場所がなかったりして、自身で管理しなければいけないということが多くなり、そのような観光客を狙った犯罪が今でも多発しています。

対策としては、出来るだけ多くの現金を持ち歩かないということと、パスポートは原本を持ち歩くのではなく、パスポートのコピーを持ち歩くようにしてください。

万が一盗まれても大丈夫という環境を作ることが海外旅行では大切になってきます。

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親子でサーフィンはいかがでしょうか?

みなさん最近親子でサーフィンされている方をよく目にしませんか?

そうなんです。最近パパと子供もしくは家族でサーフィンを楽しんでいる光景をよく目にします。

あんな小さな子供でもサーフィンするんだ!と驚かされる時があるほどサーフィンの低年齢化が進んでいます。

サーフィンは子供の頃からやると上手くなるの?

やはりなんでも小さい頃から始めると上達が早いと言われています。

もちろんその子のセンスやのめり込み具合で上達の速さは変わりますが、基本的にバランス感覚や体幹が必要なサーフィンは小さい頃からやり始めると良いと思います。

子供にサーフィンは危なくない?

子供だから特別危ない!ということはありません。

ただ、しっかり横で大人が見ていて上げなければなりません。

ある程度の年齢と技術力になれば少し離れた場所で見届けるのでも問題ありませんが、それでもやはり子供なので十分な注意を払わなければなりません。

子供用のサーフィングッズは豊富にあるの?

はい!最近は大人顔負けのサーフィンウェアやボードが子供用として販売されております。

値段も大人に負けず劣らずの商品となっており、子供が着用しても格好いいウェアやグッズになっています。

さらに、子供がサーフィンを上達するのに必要な用具やグッズもたくさん販売されておりますので、実際に波に乗る前に陸上で練習することもできます!

親子サーフィンにおすすめのサーフスポットは?

親子でサーフィンをするなら人があまりいないビーチや海がおすすめです。

人気スポットを避ける理由は、やはり親子でサーフィンをするといなるとスペースが必要になり、周りのサーファーよりペースが遅くなるので迷惑をかけないように、出来るだけ人がいないスポットで練習することをオススメします。

全国には親子向けのサーフスポットがたくさんありますので親子でサーフィンに行かれる予定の方はインターネットでお近くの親子向けサーフスポットを検索してお出かけください。

サーフィン教室

季節や場所は限られていますが、全国にサーフィンを教えてくれるサーフィン教室があります。

子供の習い事にサーフィンと聞くと少しオシャレすぎるかもしれませんが、今やそういう時代になってきています。

サーフィンに限らず今まで大人の遊び・スポーツだったものが今は子供も一緒にする時代になってきています!

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サーフィン上達方法

サーフィンを始めたばかりの方必見のサーフィン上達方法をご紹介します!

サーフィンが上達するために最も大事といっても過言ではないのが“バランス感覚”です。

荒れた波の上でサーブボードに乗るわけですから、バランス感覚がなければ中々サーフィンを楽しむことができません。

では一体どうやってそのバランス感覚を鍛えられるのか?

バランスボードを使う

市販でスケートボードのような形をしたバランスボードが販売されています。

このバランスボードは、その名の通りバランス力を鍛えることができます。

普通のスケートボートとは違い、バランスを取りながらでないと乗りこなすことができません。

その時のバランス感覚がサーフィンに必要なバランス力ととても似ています。

サーフィンを練習するなら人気ビーチは避けよう!

サーフィン初心者の方の中で、人気ビーチに早くいって波に乗りたいという考えの方が多いかと思いますが、人気ビーチでのサーフィンは初心者の方にはあまりお勧めできません。

え、どうして?と思われる方も多いのではないでしょうか。

人気ビーチにはたくさんの人がいます。

たくさんの人がいるということは、サーフィン初心者の方にとって練習するのが困難になってきます。

サーフィン上級者で溢れているような人気ビーチではなく、あまり人がいないマイナーなビーチでコツコツ練習されることをお勧めします!

マイナーなビーチでも十分良い波に乗ることができますので心配いりません。

サーフィンを上達するにはまず基本から!

サーフィンは、人によってすぐに上達する人から、いくら練習しても中々上達しない人がいます。

元々その人が持っているスキルによって、上達速度に違いがあるのは事実ですが、誰もが練習すれば必ず上達することができます!

その時にとっても大事なのが基本に忠実にということです。

上手い人の技術を見て、よし!私もやってみよう!!と思われる人も多いかもしれませんが、サーフィンを上達するためには、必ず基本から練習してください。

いきなり上手い人の真似をしようとすると、怪我の原因になったり、事故も起こりかねませんのでご注意ください。

道具にも拘ろう!

サーフィンを上達する上で大事なのが使う道具です。

サーフボード一つとってもピンからキリまであります。値段も安い物から高い物までありますが、お金に余裕がないからと出来るだけ安いサーフボードを購入するのはあまりおすすめできません。

どのボードだって同じだよ!と思われる方がいるかどうか分かりませんが、やはりサーフボードの種類によって使いやすさや重さなど様々で、自分にあったサーフボードでないと中々上手くなることができません。

だからといって、高級なサーフボードを使ったからといって100%上手くなる!ということはありませんが、安物を買うより、ある程度のクオリティで自分のスタイルの一番あったサーフボードをお使いになることをお勧めします。

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日本のサーフィンおすすめスポットのご紹介!

サーフィン初心者の方必見!

日本国内のおすすめサーフスポットをいくつかご紹介させていただきます。

日本全国には有数のサーフスポットがあります。

今回は関西と関東の人気サーフスポットをご紹介します。

関西エリア:

  • 和歌山県和歌山市にある磯ノ浦海岸(通称イソコ)

磯ノ浦は大阪から関空沿いに和歌山市に入られるとすぐある関西では知らない人はいないサーフィンスポットです。

トミーズの健さんがお忍びで波に乗りにくるので有名なビーチです。

磯ノ浦の魅力は何と言ってもその波の質です!

関西屈指の波の質で有名な磯ノ浦。一年中通して子供から大人までサーフィンを楽しむ人で溢れています。

  • 三重県伊勢国府の浜ビーチ

関西で人気サーフスポットの伊勢国府の浜ビーチです。

何と言ってもサーファーの間で国府の波は最高!と言われるほど波の質が良いビーチとなっております。

ただ、大阪近郊からだと少し遠いのがネックなところです。

  • 京都にある八丁浜

京都でサーフィンなんかできるの?と思われるかもしれませんができます!

京都はどちらかというと町並みが人気のイメージがありますが、八丁浜はサーファーの間でもとても人気の高いサーフスポットです。

ただ日本海側にあるサーフスポットで冬場がメインのサーフスポットとなっておりますので、いかれる際はスタッドレスタイヤの装着など必要になってきますのでご注意ください。

関東エリア:

  • 千葉県にある本須賀

サーフィンといえば千葉!本須賀と言っても過言ではないくらい人気のサーフスポットです。

本須賀の魅力は何と言ってもその広大なビーチです。

写真で見てもかなり大きなビーチなんですが、実際に目で見るとその大きさに腰を抜かすんじゃないかと言うくらい大きなビーチとなっております。

  • 神奈川県湘南にある辻堂

辻堂の魅力はなんと言ってもサーフィンをしながら富士山を見ることができることです!

海と山両方味わえるのは最高ですよ!

湘南と聞くと混んでいるのでは?と思われる方も多いかと思いますが、鵠沼よりは人が少なく、駐車場も大きいのでとてもおすすめです。

  • 神奈川県鎌倉市にある由比ヶ浜

由比ヶ浜は湘南に比べると比較的人が少なく、ゆっくりサーフィンを楽しみたいという方に特におすすめです。

他のサーフスポットと違い、波が小さいので、サーフィン初心者の方にはおすすめです。パドリングの練習などにもってこいのスポットとなっております。

  • 沖縄でサーフィンなんかいかがでしょう?

みなさん沖縄でもサーフィンできるのご存知ですか?

上級者サーファーからしたら当たり前かもしれませんが、沖縄の青い透き通った海でもサーフィンを楽しむことができます。

沖縄のサーフスポットといえば、糸満市にあるスーサイドと通称コンブビーチと呼ばれている天願です。

両方のスポットとも、the沖縄!と言った青い海で波に乗ることができます。

ただ、沖縄までボードを持って行くのはちょっとなと思われる方はご安心を。

現地でレンタルすることができるので手ぶらで沖縄にいかれてもサーフィンを楽しむことができます。

これらのサーフスポットの他にも日本全国には様々なサーフスポットがあります。

ただ、中には上級者向けのスポットで初心者にはあまり向いていないスポットもたくさんありますので、サーフィン初心者の方はできるだけ人気で有名なビーチにいかれることをおすすめします。

もちろんその分人が多かったりと言う難点はありますが、万が一の時に誰かが近くにいてくれたら安心というメリットにもなります。

次回は海外で人気のサーフスポットをいくつか紹介したいと思います。

みなさん海外でサーフィンといえばどの国を思い浮かべますか?

ハワイ?グアム?それともロサンゼルス?

さあ、どこのサーフスポットが紹介されるかお楽しみに!

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サーフィン上達へのヒント

サーフィンはマリンスポーツの中、さらにはスポーツ全般の中でもとても難しいスポーツといわれています。その分、波に乗れるようになったときの感動はほかとは比較にならないほどです。気軽に始めてみたはいいけれど、一向に上達する気配がないという人は、これらのことを意識して取り組むと上達への近道が開けるかもしれません。

 

・ボードの種類に気を付ける

・パドル筋を鍛える

・自分が主役だと思う

・サーフィン漬けの毎日を送る

・いい波を経験する

 

≪ボードの種類に気を付ける≫

まず、店に行ったときに初心者用のボードをお任せで選んでもらうのはあまりオススメできません。初心者向けのボードは浮力が高く、次のステップに進もうというときの邪魔をする恐れがあるからです。ただ、いきなり上級者の使うようなボードを使用しても挫折が早まるだけでしょう。店のスタッフはもちろん、初心者の自分よりは知識があるでしょうから、その知識は存分に生かしたほうが得です。その前提で、こちらもある程度調べてはきているよ、というアピールをして本当に上達したいならどれにすればいいのかを教えてもらいましょう。見た目だけのカッコよさで始めただけならこの程度で十分だろう、と思われないよう、サーフィンへの情熱をスタッフにしっかりと伝えましょう。

 

≪パドル筋を鍛える≫

パドリングはサーフィンをするうえで欠かせません。サーフィンが上達するにあたってはじめにするべき体力づくりは、パドル筋を鍛えることでしょう。パドリングができなければ、波に乗ることはできませんし、それ以前に沖に出ることもできないので基礎の基礎といえるでしょう。パドル筋を一番鍛えられる方法はひたすらサーフィンをすることです。しかし、大半の人が毎日サーフィンができる環境にはいません。それを理由にサーフィンから遠ざかってしまうのはもったいないです。せっかくサーフィンと出会えたのですから、基本を身につけて上達への道を歩みましょう。

ではほかの方法はというと、パドルチューブというものを使ったトレーニングが有効だといわれています。これならば毎日海に出る必要もありませんし、仕事から帰ってひといきついたら気軽に始められます。波にのることと比べると地味なものかもしれませんが、上達している人たちは陰で努力をしているものです。今日から早速パドルチューブでのトレーニングを習慣にしましょう。

 

≪自分が主役だと思う≫

サーフィンは複数人が同時に楽しめるスポーツとは少し違います。波をみんなでシェアするわけにはいかないので、自分がサーフィンをしているあいだはみんなの視線が熱く注がれます。それに躊躇してしまうようだといくらいい波がこようともまったく生かせません。サーフィンは自分が主役だ、という気持ちでいてちょうどいいスポーツです。自分の出番が来たら、もっともっと自分を見てくれ!というくらいでいいのです。みんな初めはヘタです。それが当たり前なので、まだうまくないからと人目を気にする必要はまったくありません。そういった面では特に、サーフィンはメンタルがかなり鍛えられるスポーツといえるかもしれません。

 

≪サーフィン漬けの毎日を送る≫

サーフィンの上達を望むのならば、時間の許す限り海に出ましょう。もちろん季節も問いません。悪天候のときに出るのは他人への迷惑にもなりますので当然ダメです。ですが、波に乗れるスポットがある限り、海へと向かいましょう。サーフィンはとにかく経験するのが一番上達が早いです。海に出られないときには欠かさずトレーニングをしましょう。サーフィンを体に染み込ませるつもりで、毎日ひたすらサーフィンに関われるようにしましょう。

 

≪いい波を経験する≫

毎日の努力は、いい波がきたときに発揮されます。いつ最高の波がきてもいいように今までコツコツと準備してきました。時間がある限り海に出ました。それでも波がこない…。のでは、いくら上達のための努力をしてきても限界があります。そのための案として、海外に行くことを検討してみてください。海外に出るといい波に出会える確率も上がります。いい波に乗るという経験ができればもっとやる気が起きて、おのずとモチベーションもアップします。サーフトリップは上達のために必要なものといえるでしょう。

 

颯爽と波に乗る姿はとてもカッコいいですよね。実はとても地味に思える毎日の努力が、あのカッコいい姿を生み出しているのです。上達のためにステップを飛ばすことはできません。コツコツを惜しまず、最高にいい波を満喫してください。

サーフィンに潜む危険…気をつけたい海の生物(クラゲ編)

 

サーフィンを楽しみに海へ…向かったはいいものの…半べそをかきながら帰宅…?そんなシナリオは何が何でも避けたいもの。最高の1日になるはずが、忌々しいトラウマに。サーフィンの基本は、海と仲良くすること。自然の中で行うアクティビティーですから、自然と調和することが大事です。そもそも、海の生物の楽園にお邪魔しているのですから、ちゃんとマナーは守りたいものです。結果的に、これが人間の安全にも繋がりますからね。それでは、サーファーが必ず知っておくべく要注意な海の生物を一挙ご紹介したいと思います。

 

厄介なのはクラゲ

 

まずはクラゲです。サメなどのインパクト抜群な生き物を想像しがちですが、実はクラゲのようなさりげなくいる生き物の方が厄介だったりします。クラゲの毒とはよく言いますが、実際どこに毒があるかご存知ですか?クラゲの毒があるのは触手にある刺胞です。なかなか聞き慣れない言葉かもしれませんが、簡単に言えば毒針です。詳細は以下の通りです。

 

袋状になっており、刺激を受けると袋を反転させながら刺糸をはじきだす。刺胞には、中が中空になっており反転しながら皮膚に刺さるもの、巻きつくもの、粘着するものなどがある。さらにそれを何種類かにわけることができる。種類によっては毒の成分なども違い、クラゲなどに至ってはクラゲとポリプ世代で違う刺胞を持つタイプもある。

 

この毒針にやられてしまうと、とんでもない痛みに襲われます。またクラゲとは厳密には違う生き物でカツオノエボシというものもいます。これはクダクラゲ目カツオノエボシ科 で、見た目は、膨らんだビニール袋か何かのよう。これは猛毒があり、痛みは尋常じゃありません。これに刺されて死んだ人の記録もあるほどです。見た目はクラゲのようですが、実は、これは、1つの個体ではなく、無数のヒドロ虫の集合で構成されています。いわゆる群体です。もし、万が一にもこれに遭遇したら、絶対に触らないようにしてください。触手(下に向かってだらんと垂れている)に触れると、その表面の細胞から刺胞(先ほども登場した毒針です)が発射される習性を持っています。普通、クラゲに刺されたら酢をかけるという対処がありますが、このカツオノエボシの場合には、逆効果となるので気をつけてください。恐るべきことに、何と死体であっても触手に触れると毒針が発射されます。

 

 

では、このカツオノエボシに刺された場合、どのように対処すればいいのでしょうか?まずは、触手を除去しましょう。しかし、これはさらに毒針を発射する可能性があるので、周りの人が素手で触れることのないようにしましょう。分厚い手袋をつけるか、タオルなどを使ってください。これを取り除いたら、冷水で冷やします。そして、病院に直行しましょう。海水で洗うのも有効です。しかし、真水は使わないようにしてください。浸透圧の関係から、毒が体にどんどん染み込むのを助長してしまいます。ちなみに酢を使うべきはハブクラゲに刺された場合です。これの違いをよく見極めるようにしてください。ちなみにカツオノエボシは少し青みがかった浮き輪のようなものが海上に飛び出しているので、よく見れば普通のクラゲとの違いがわかります。

 

サーファーとして知っておくべきは、クラゲが発生する場所や時期でしょう。とにかく、クラゲの大量発生に居合わせないようにするのが最善です。さらに温度の高い時には長袖のラッシュガードなどを着用するようにするのがおすすめです。加えて、クラゲに刺されるのを防止するためのクリームも売られています。利用して損はないでしょう。そのようなクリームの多くが日焼け止めの効果を備えているので、一石二鳥です。

 

クラゲを甘くみてはいけません。印象が強くないものの、実際にこれの被害にあうサーファーの数は計り知れません。時期で言えば、お盆過ぎにはアンドンクラゲによる被害が増える傾向にあります。おおよそのクラゲ大量発生の情報はネットから簡単に手に入ります。サーフィンに出かける前には必ず、情報を十分に獲得するようにしましょう。特に気温の変化や台風などの現象がクラゲの発生や移動と大きく関係しています。行き当たりばったりでのサーフィンにも楽しさがありますが、安全は何ものにも変えられません。また、サーファー同士でのコミュニケーションも重要です。各地の海で周りのサーファーと情報交換をすることで、生きた知恵が手に入ります。

 

サーファーなら知っておきたい日焼けのこと

サーフィンをしている人はすでにご存じだと思いますが、これからサーフィンを始めるという人にはぜひ知っておいてほしい紫外線と日焼けのお話です。ちょっと海遊び、程度の感覚でいるとあとで大変なことになってしまいます。サーフィンに必要なアイテムのひとつとして、日焼け止め商品もきっちり確認し、日焼けのリスクについての知識も持っておきましょう。

 

紫外線とは

紫外線といわれるものは波長の長さで3種類に分類されています。A波、B波、C波といわれており、このうちC波というものは大気を通過しないため通常は地上まで届かないといわれています。問題はA波とB波でAはUVA、B波はUVBとも呼びます。紫外線をさすUVはUltra Violetの略で、このUVAとUV-Bが地球まで届き、日焼けの原因になるとされています。UVAは長時間浴びることで皮膚の深いところまで届き、細胞を傷つけます。これはしわやたるみなどを引き起こす原因となります。UVBは皮膚の表面や眼に届き、日焼け後に皮がめくれたりして、シミやソバカスの原因になるといわれています。UVAよりもUVBのほうが危険度が高いとされています。

日焼けとは

日焼けには2種類あります。紫外線を浴びてすぐに起きるまっかっか!の状態をサンバーンといい、ひどい場合にはヒリヒリと痛くなったり水ぶくれが出来てしまう場合もあります。サーフィンをするときにまず気をつけなければならないのはこのサンバーンになります。このまっかっか!状態がおさまって数日後から現れるのがサンタンという肌の色が黒くなる現象です。日焼けは光老化といい、歳をとってから出てくるシミやしわ、皮膚の腫瘍の原因になります。悪化すると皮膚がんのきっかけにもなりますから、今から油断することなくしっかりと予防することが大切です。

 

天気に問わず予防が必要

サーフィンをしているときに曇っているからと油断してはいけません。薄い曇り程度では紫外線の80%以上が通過でき、曇りの場合でもUVAの量は快晴の時とさほど変わらないといわれています。たとえ曇っていたとしても絶対に日焼け止めをサボってはいけません。

また、日本で紫外線が多くなるのは5月~9月といわれており、真夏だけ気をつけていればいいというものではないことが分かります。また、サーフィンをする場合は、水面の反射の影響でふつうの生活をしている時よりも紫外線を強く浴びる傾向にあります。そのため季節を問わず日焼け対策をする必要があるといえるでしょう。

 

日焼け止めの選び方

ドラッグストアで一般的に販売されているものは、日常生活を前提としたものがほとんどです。そのためサーフィンなどマリンスポーツをする場合にはたっぷりつけたところで、ほとんど塗っていないと同じ状態になってしまいます。また海に浸かるため顔や体などを手でぬぐう回数も多く、こするたびに塗りなおす必要のある一般的な日焼け止めでは耐久性の面でもとても足りるとはいえません。日焼け止めを選ぶときには、アウトドアやスポーツ用のものにしましょう。マリンスポーツなので耐水性も重要なポイントです。

 

日焼け止め商品

ではサーファーは実際どんな商品で予防しているのでしょうか。紫外線が大敵のサーファーに人気の日焼け止めを2つご紹介します。

 

BRISA MARINAブリサマリーナ

アウトドアボディケアブランドの商品です。3色展開となっており、日本人の肌にも合いやすいライトベージュが仲間入りしたので注目です。強力タイプの日焼け止めとなるとどうしても白浮きしてしまうものが多かったのですが、こちらの商品は定番のホワイトのほか、ライトベージュ、小麦肌に合うナチュラルブラウンの3色があり、自分の肌にあったものを選べますね。

 

ココサンシャイン45日焼け止めファンデーション

ココナッツホワイトとマンゴーブラウンの2種類が展開されていて、塗りやすいスティックタイプです。ココナッツホワイトのほうはココナッツの香りつきで、常夏の島気分を楽しむことができます。マンゴーブラウンはファンデーションとしても使えるヘルシーな色つきタイプで、こちらは無香料タイプになっています。

 

 

最近では飲むサプリメントタイプの日焼け止めも徐々に広まりつつあるようです。海水と紫外線による髪のダメージも大きいので、マリンスポーツ専用のヘアケア製品も増えてきているようですね。紫外線による負担はすぐには分からなくてもあとになってから症状が出てきます。男女問わずしっかりと日焼け対策をして、より健康で快適なサーフィンライフを楽しみましょう。